お知らせ・取材・記事
CNNから取材を受けました!(2025.12.11)
【Japan’s Deadlist Bear Attack Surge:Inside a National Crisis】の中で、当団体理事である原田 勝男が取材を受けました。
(原田勝男取材シーンは、動画時間4分35秒くらいからです。)
動画の概要は、以下の通りです。
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• テーマ: 日本各地で過去最多となるクマの襲撃事件が発生し、社会問題化している。
• 地域差: 北海道では危険度の高いヒグマ、本州ではツキノワグマが主に出没。
• 背景要因: o 農村部の人口減少 → 人の活動が減り、自然が戻りやすい環境に。
o コロナ禍で人間の活動が減少 → クマの行動範囲が拡大。
o 狩猟人口の減少 → クマの個体数管理が不十分。
• 影響: 地域住民や観光客が日常的に不安を抱え、生活や旅行に支障をきたしている。
• 現場の声: 北日本の住民や旅行者が「車に乗るだけでも怖い」「ハイキング中に遭遇したら助けがない」と語る。
• 議論: 銃規制の厳しさや、行政による個体数管理不足が問題視されている。
◎ 重要なポイント
• クマの襲撃は「自然環境の変化」と「人間社会の構造問題」が複合的に絡んでいる。
• 北海道のヒグマは特に危険性が高く、対策が急務。
• 一部では「クマ撃退スプレー」などの防御手段が注目されているが、根本的な解決には至っていない。
要するに、この動画は「日本のクマ問題は単なる自然現象ではなく、人口減少や狩猟文化の衰退など社会構造の変化が背景にある」という点を強調しています。
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英語圏向け動画ですので、取材内容(英語部分)を翻訳したPDFをつけていますので、よろしければそちらもご覧ください。
原田勝男が取材を受けた部分のみ抜粋してこちらに載せておきます。↓↓↓
Once buffers separating the bear's habitat from cities are emptying out,
making it easier for bears to cross into inhabited areas.
かつてクマの生息地と居住区を隔てていたバッファーゾーン(緩衝地帯)から人がいなくなったことで、
クマが人里へと入り込みやすくなっているのです。
That's where Katsuo Harada steps in
そんな状況の中で立ち上がったのが原田勝男氏です。
He trains young hunters and has pioneered a different method of culling —
electrocution instead of shooting.
彼は若手ハンターの育成にあたるとともに、銃殺に代わる新たな駆除方法として、電気ショックによる
感電死という駆除方法を開発しました。
Harada claims it's far quicker and humane.
原田氏は、この方法がはるかに迅速で、人道的(動物に苦痛を与えない)かを主張しています。
After every hunt, they pray for the bears they've killed.
彼らは猟を終えるたびに、命を奪ったクマたちのために祈りをささげています。
Harada knows firsthand what these creatures are capable of.
原田氏は、クマがどれほどの力を持っているか、身をもって知っています。
Years ago, a bear nearly killed him.
何年も前、彼はクマに襲われ、危うく命を落としかけたのです。
He survived by shoving his fist down the bear's throat,
buying time for his bullets to end the fight.
彼は、クマの喉の奥にこぶしを突き入れることで死を免れ、
そうして時間を稼ぎ、とどめの銃弾を撃ち込んで死闘を制したのです。
YouTube:https://youtu.be/CJ2H5EUPsV8?si=6GG20SRlvkzqCUG5
動画全体翻訳PDF:
CNN 音声文字起こしと日本語訳.pdf (0.31MB)
YouTubeチャンネル「ニュースの争点 公式チャンネル」に出演いたしました!(2025.12.09)
『【クマ問題の本質】なぜ自衛隊では駆除できない?/猟師が語る現代人が失った心/出没原因メガソーラー説の真偽
/民俗学に通ずるこれからの人と自然の関わり方』に当団体理事である 田口 洋美
Youtube:【クマ問題の本質】なぜ自衛隊では駆除できない?/猟師が語る現代人が失った心/出没原因メガソーラー説の真偽/民俗学に通ずるこれからの人と自然の関わり方(狩猟文化研究所 代表 田口洋美)【ニュースの争点】
日本経済新聞に掲載されました!(2025.11.25)
【クマとすみ分け探れ 隻眼「ゾーニング伝道師」が教える共生のリアル 獣害の最前線から①】
ゾーニング伝道師として、当団体理事である原田 勝男が取材を受けました。
日本経済新聞リンク:クマとすみ分け探れ 隻眼「ゾーニング伝道師」が教える共生のリアル - 日本経済新聞
取材記事全文PDF:
日本経済新聞251125 ファーミングサポート北海道さま .pdf (5.71MB)
北海道新聞に掲載されました!(2025.11.4)
当団体と三菱電機(東京)による共同開発した、
廃プラスチックを活用したエゾシカのくくりわなについての記事になります。



